9月27日(日)池袋にて第24回いせこみゅを開催しました。
今回は、メンタルドクターSidowこと紫藤佑介先生をゲストにお迎えし、「開業医の経営とメンタル」をテーマにお話しいただきました。
少人数での開催となりましたが、先生方との距離が近い、非常にアットホームな会となりました。
紫藤先生の講演テーマ 「SNS時代に長く、楽しくクリニックを続けるために」
精神科医として診療にあたりながら、YouTubeなどでも発信を続けてこられた経験をもとに、情報発信のメリットだけでなく、その負担や葛藤についても率直にお話しいただきました。
発信を通じて知識が深まり、人とのつながりや新しい仕事が生まれる。
一方で、制作には時間も費用もかかり、成果が出るまでには根気がいる。診療や日々の生活と、どう両立していくかも大切な課題です。
これから発信を始めたい先生にも、すでに取り組んでいる先生にも、ご自身の働き方を考えるきっかけになるお話でした。
そして、講演の最後に伝えてくださったのが、「長く続けられるメンタルが一番大事」ということ。そのために必要なのが「コミュニティと仲間」という言葉でした。
経営者という立場になると、迷いや悩みを気軽に話せる相手が限られることもあります。同じ立場の先生とつながり、肩の力を抜いて話せる場所を持つ。その大切さを、いせこみゅを主催する私自身も改めて感じました。
伊勢呂より 「普段はお話ししない、メディア出演の話」
この夏から9月にかけて、「グッド!モーニング」「ABEMA Prime」「DayDay.」「スーパーJチャンネル」「サンデー・ジャポン」などに出演させていただきましたが、事務所には所属しておらず、すべて直接いただいた依頼でした。
こうした出演につながったきっかけや、日頃の情報発信で意識していること、広告に頼らずYouTube登録者を伸ばすために取り組んできたことを、実際の経験を交えてお話ししました。
情報発信の方法はさまざまですが、大切なのは、自分に合った形で続けていくこと。今回のお話が、ご自身やクリニックの発信を考えるヒントになっていれば嬉しく思います。
まとめ
いせこみゅは、知識やノウハウを学ぶだけでなく、開業前後の悩みを共有できる仲間と出会う場でもありたいと考えています。
ご参加くださった先生方、そして率直で温かいお話をしてくださった紫藤先生、ありがとうございました。
これからも、明日からの診療や経営が少し楽しみになるような会を続けていきたいと思います。
2026年9月27日
伊勢呂哲也

